海外で電話番号維持、最安0円は危険?SEがpovoを捨て楽天モバイルを選ぶ理由

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日本の電話番号どう維持する? 海外移住者向け「格安SIM・eSIM」維持費最安プランのアイキャッチ画像
この記事の要約

海外で日本の電話番号(SMS)を安く・安全に維持するなら、

  • コスト重視:povo 2.0(ほぼ0円)
  • 安心重視:楽天モバイル(月1,078円)

デュアルSIM(eSIM+現地SIM)運用が最も現実的です。

海外移住やワーホリで「日本の電話番号」を残す際、多くのブログが「基本料0円のpovoが最強!」と書いています。
確かにコストだけ見れば最強です。
しかし、SE(システムエンジニア)である私は、あえて0円のpovoを選びませんでした。

私が選んだのは、
月額1,078円(税込)かかる「楽天モバイル」です。

なぜ、わざわざお金がかかる方を選んだのか?

結論から言うと、海外生活における「通信の安全性(リスクヘッジ)」を優先したからです。

SEが楽天モバイルを選んだ理由

  • 即時通信: 海外空港に着いた瞬間、2GBまで無料でネットが繋がる安心感
  • 日本への無料通話: Rakuten Linkで、海外から「日本国内」へ無料で電話できる
    • 実際に問い合わせた答えはこちら(※固定電話へも無料です!)
  • 管理コスト: povoのような「180日ごとの課金管理(忘れると強制解約)」が不要

もちろん、「1円でも安く!」という方にはpovoも有力な選択肢です。
しかし、もしあなたが「慣れない海外で、通信トラブルで詰みたくない」と思うなら、この記事を読む価値があります。

Kea(ケア)

Kia ora(キアオラ)!
ふふろぐを運営するKea(ケア)です。


私自身、IT企業(SE)を退職してワーホリへ行く当事者です。
だからこそ、この携帯回線問題は徹底的にシミュレーションしました。

なぜ「0円」の魅力より「安心」をとったのか、論理的に解説します!

この記事でわかること
  • なぜワーホリでも日本の電話番号(SMS)が「絶対に」必要なのか
  • 大手キャリアのまま出国すると「10万円損する」理由
  • 「0円povo」と「楽天モバイル」の決定的な違い
  • SEの私が楽天モバイルを「海外生活の生命線」に選んだ理由
目次

なぜワーホリでも日本の電話番号(SMS認証)が必須なのか

「海外に行くんだから、日本の番号は解約すればいいのでは?」
それだけは、推奨しません。

理由は、銀行、クレジットカード、証券口座(NISA/iDeCo)、役所の手続きなど、日本で生きるためのほぼ全てのサービスが、あなたの日本の電話番号(SMS)と紐づいているからです。

もし電話番号を「解約」して出国すると…

  • 銀行アプリにログインできない(SMS認証が届かない)
  • クレジットカードがネット決済できない(3DセキュアのSMSが届かない)
  • 証券口座(NISA/401k)の重要なお知らせが受け取れない
  • LINEアカウントが(何かの拍子で)引き継げなくなる
Kea(ケア)

これらがワーホリ先から対処できなくなり、
日本の生活インフラが一時的に止まる状態になります。

つまり、ワーホリに行く私たちに必要なのは、通話や通信(ギガ)ではなく、海外(例えばニュージーランド)でもSMSだけは受信できる回線を「最安」で維持することなのです。

【大損】ドコモ・au・ソフトバンクのまま海外に行くといくら損する?

Kea(ケア)

楽天モバイルやahamoといった格安SIMの方は関係ないので、次の章まで読み飛ばしてください!(タップで次の章へ

では、今お使いの大手キャリアのまま出国するとどうなるでしょう?

  • 月額料金(基本料): 約8,000円(プランによる)
  • 海外パケット定額: 使えば「1日 約2,980円」などの高額請求
  • 海外SMS受信: 無料

参考:海外でのご利用料金(ドコモ)

SMS受信は無料ですが、そのために月額8,000円を払い続けることになります。

8,000円 × 12ヶ月 = 年間 96,000円の大損

この10万円近いお金があれば、ワーホリや留学先で何ができますか?
ちょっとした旅行に出かけられる金額で、せっかくの海外生活を堪能するのに使いたいですよね。

この大損を回避し、SMS認証(と電話番号)だけを維持する最適解が、

格安SIM(eSIM)への乗り換え

です。

現地SIMを契約するから、海外の電話番号に変更すれば解決?

「待って。どうせNZで現地SIM(+64…)を契約するんだから、銀行やクレカの登録番号を全部そっちに変えれば、日本の番号は解約(0円)できて一番お得じゃない?」

Kea(ケア)

私も最初にそれを考えました!
しかし、この戦略には「3つの致命的な罠(リスク)」があり、絶対に推奨しません。

罠1:【制度の壁】そもそも海外の電話番号を登録できない

これが最大の壁です。

多くの銀行・証券・Webサービスは、セキュリティ上日本国内の電話番号(090, 080, 070など)を前提にしていることが多いです。
変更可能かは各サービスで異なるため、主要なサービスは出国前に電話番号登録可否を確認してください。

もし変更できたとしても、海外の電話番号を登録した瞬間に、非居住者(=日本に住んでいない扱い)と判断され、
NISA口座が強制解約されるリスクが発生する可能性もあります。

ワーホリ前のNISA手続きなどに関する内容は、以下の記事で解説していますので併せて読んでみてください。

罠2:【移行コストの壁】全サービスの変更工数が非現実的

仮に、すべてのサービスがNZの番号(+64…)に変更可能だったとしましょう。
あなたは(SEとして)、その移行プロジェクトの工数を見積もれますか?

  • 銀行A(メガバンク)、銀行B(ネットバンク)
  • 証券会社A(NISA)、証券会社B(iDeCo)
  • クレジットカードA、B、C…
  • Amazon, 楽天, Yahoo, その他数十のWebサービス…

これら数十のサービスに対し、NZ到着後に個別にログインし、海外の電話番号へ変更し、それが正しく認証されるかテストする…。

この作業(工数)は、あなたの貴重なワーホリ時間を奪う、非現実的な負債です。

Kea(ケア)

エンジニアっぽく解説しましたが、要は貴重なワーホリ時間が奪われてもったいない!ということです。

罠3:【帰国時の壁】1年後に「詰む」リスク

最も危険なのが帰国後です。あなたがNZのSIM(+64…)を解約して帰国する際、今度はその数十のサービスを、すべて日本の新しい番号にもう一度変更し直す必要があります。

もし、NZの番号(解約済み)が残っているサービスがあると、SMSが届かずログインできない可能性があります。
結果、サービス復旧に長時間かかってしまうことも。

したがって、SEの私が行き着いた最適解は、

  • 案A:現地番号への変更(リスク高・工数大)
  • 案B:大手キャリア維持(コスト大)

ではなく、

  • 案C:povo/楽天で日本の番号(SMS認証用)をほぼ0円で維持し、NZでは現地SIM(通信用)を使う

というデュアルSIM運用なのです。

【デュアルSIMとは?】
簡単に言うと、「1台のスマホ(iPhoneなど)に、2つのSIM(電話番号)を同時に入れる」技術のことです!

  • SIM 1:日本の番号(povo/楽天) → eSIMにする
  • SIM 2:現地の番号(NZのキャリア)→ 物理SIMにする(※)

これで、海外にいながら「日本の電話番号」と「NZの電話番号」を、1台のスマホで賢く使い分けできるんです!

(※)補足:iPhone 13以降なら「eSIM×2枚」もOK
比較的新しい機種(iPhone 13以降など)であれば、物理SIMを使わず「eSIM(日本)+ eSIM(現地)」という組み合わせも可能です。
ただ、現地空港で買う旅行者用SIMは「物理SIM」の方が種類が多いこともあるため、「日本のSIMをeSIMにしてスロットを空けておく」のが最も汎用性が高い作戦です。

povoと楽天モバイルを徹底比較|海外で日本のSMSを使うならどっち?

ここからは、最終候補となる「楽天モバイル」と「povo 2.0」を比較し、なぜ私が有料の楽天モバイルを選んだのか、その根拠を解説します。

キャリアpovo 2.0楽天モバイル
基本料金(月額)0円1,078円(〜3GBまで)
年間維持費ほぼ0円12,936円
海外SMS受信◎(無料◎(無料
海外データ通信△(都度課金)◎(月2GBまで無料)
海外からの通話有料無料(※対 日本のみ)
契約の縛りなしなし
注意点180日間トッピング(課金)なしだと強制解約リスクあり特になし

どちらも海外でのSMS受信は無料です!

その上で、コスト面では圧倒的にpovoが優秀です。
しかし、機能面(リスクヘッジ)で見ると楽天モバイルが圧勝します。

ここから、なぜ維持費がほぼ0円のpovoではなく、楽天モバイルをSEが選んだのか、理由を3つご紹介します。

Kea(ケア)

この2社のどちらかに乗り換えておくだけで、大手キャリアのまま出国するより年間8〜9万円も節約できます!

(補足)「ahamo」や「LINEMO」じゃダメなの?(タップで開く)
はる

私はahamoを契約しているけど、ahamoじゃダメ?

Kea(ケア)

ダメじゃないけど、povoや楽天モバイルに比べたら「SMS認証のためだけに維持する回線」としては高くなっちゃうから、オススメはしないよ!
ここから詳しく解説していくね。

ahamoもLINEMO(ミニプラン)も、海外でのSMS受信は無料です。
そのため、SMS認証の目的は達成できます。

ただし、私たちの目的(SMS認証)を達成するための最低維持費を比較してみましょう。

キャリア最低維持費(月額)年間コスト
povo 2.0ほぼ 0円〜数百円
LINEMO(ミニプラン)990円11,880円
楽天モバイル1,078円12,936円
ahamo2,970円35,640円

ahamoの海外30GB無料は非常に魅力的ですが、ワーホリでは(通信費が安い)現地のSIMをメインに使うのが合理的です。

日本の回線に月額2,970円(年間約3.6万円)を払うのは、コスト(ワーホリ資金)の観点から最適とは言えません。

LINEMO(990円)も楽天モバイル(1,078円)と近いですが、楽天モバイルは海外2GB通信というおまけが付いてくるため、povo(0円)と楽天(安心感)の2択に絞っています。

理由1:楽天モバイルは海外到着直後でもデータ通信(2GB)が使える

楽天モバイルは、海外(対象国)でも月2GBまで追加料金なしで高速データ通信が使えます。

これがなぜ重要かというと、海外の空港に着いた直後の「一番不安なタイミング」で、すぐにライフラインを確保できるからです。

  • Googleマップで宿の場所を調べる
  • Uberを呼んで移動する
  • LINEで家族に「無事着いた」と連絡する

これらが、飛行機を降りた瞬間から「スイッチを入れるだけ」で使えます。

一方でpovoの場合、海外通信は「都度課金(トッピング)」が必要です。
例えばニュージーランドの場合、楽天と同じ2GBを使おうとするとレギュラートッピングで2,880円(5日間)かかり、非常に割高です。

何より、慣れない空港で荷物を抱えながら、アプリを開いて課金手続きをするのは大きなストレスです。
「着けば勝手に繋がる」という安心感は、何物にも代えがたいメリットです。

理由2:日本の「役所・銀行」へ無料で電話できる

海外生活でトラブルが起きた時、日本のカード会社や役所に電話をする必要が出てきます。

楽天モバイル専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、海外からであっても、相手が「日本国内」の番号なら通話料が無料になります。

本当に国際電話が無料なのか楽天モバイルに問い合わせてみた

ただ、楽天モバイルの「国際通話」のページを見てみると

Rakuten Linkアプリ同士で国際通話をご利用の場合、通話料無料でご利用いただけます※。

※Rakuten Link未使用時、国内通話は30秒22円、国内から海外へ、海外での通話は国・地域別従量課金で、海外の対象国と地域でのみご利用いただけます。ご利用可能な国・地域と通話料金は海外ローミング対応エリア・料金をご確認ください。

と書いてあり、Rakuten Linkアプリ同士じゃないと無料にならない?と疑問が湧きました。

Rakuten Linkアプリを利用した場合の国際通話発信・着信料金の表を見てみると、「海外から日本の電話番号へかける」が「相手がRakuten Linkアプリを利用していない場合」でも無料になっています。

はる

結局、Rakuten Linkアプリ同士だと無料なの?
それともRakuten Linkから掛ければ無料なの?

Kea(ケア)

様々なページを調べても不明だったので、実際に楽天モバイルに問い合わせてみました。
問い合わせた結果が以下です。

楽天モバイルチャットサポート回答履歴_国際電話料金(2026年1月3日)
Rakutenモバイル公式チャットへの問い合わせ(2026年1月3日)

サポートの答えとしては、

Rakuten Linkをご利用の場合は無料でご利用いただけます。日本国内のお電話番号であれば、携帯電話以外の固定電話番号であっても料金はかかりませんのでご安心ください。

とのことでした。

Kea(ケア)

つまり、楽天モバイルが利用できる対象地域であれば海外であっても、Rakuten Linkを利用して日本への無料の国際電話が可能ということです!

はる

国際電話だと、料金が高額になったらどうしよう……という不安がないのは、安心材料ですね!

(※)通話料の注意点
Rakuten Linkを使って海外から無料でかけられるのは、「日本の電話番号(+81)」への発信のみです。
滞在国の現地番号(例:NZのレストランや友人)にかける場合は、Rakuten Linkであっても「有料(国別の従量課金)」となります。

また、iPhone(iOS)の場合は海外での「着信」が標準アプリ経由となり有料になる場合があるため、詳細は公式サイトで必ず確認してください。

理由3:povoは180日ルールによる「番号消滅リスク」がある

povoは基本料0円ですが、「180日間トッピング(課金)がないと利用停止・強制解約」というルールがあります。

povo 2.0 は基本料0円です。
ただし「180日間に所定のトッピング購入がない場合、利用停止の可能性がある」という仕様があるため、自動管理が難しい場合は注意が必要です。

直近に購入されたトッピングの中で、最も遅い有効期限日の翌日から180日間以上、有料トッピングのご購入がない場合、事前に通知のうえ、順次利用停止いたします。

引用元:トッピングの購入を一定期間実施しなかった場合、どうなりますか?(povo公式FAQ)

海外での楽しい生活に夢中になっていて、半年に一度の課金を忘れてしまい、気づいたら電話番号が消滅していた…。
この「管理リスク」を排除するために、私は月額料金を払ってでも放置でOKな楽天モバイルを選びました。

Kea(ケア)

もし今、あなたが(ahamoや大手キャリアなどで)月額1,078円(楽天の最低料金)以上払っているなら、「どうせ乗り換えるなら『今』」です!

出国までの数ヶ月間、今乗り換えた瞬間から毎月の節約が始まり、その浮いたお金は、全部あなたのワーホリ資金になりますよ!

楽天モバイルなら海外で2GBまで無料ですが、それ以上使う場合はカフェなどのフリーWi-Fiを使う機会も増えるはずです。

ただし、海外のフリーWi-Fiはセキュリティが無防備です。
銀行アプリやクレカ情報を扱うなら、VPNアプリを入れて自衛するのが鉄則です。
現役SEが選んだ「海外でも安全に使えるVPN」については、以下の記事で解説しています。

【上級者向け】コスト最優先(0円維持)プラン → povo 2.0

「いや、私は入国初日のリスクは許容する。とにかく1円でも安く『SMS認証』だけが欲しい」

という、コスト最優先の上級者向けのプランがこちらです。

【0円維持プラン】povo 2.0 (au回線)

  • 基本料金が0円。
  • 海外でのSMS受信が無料。
  • (注意点)180日間トッピング(課金)なしだと利用停止リスクあり。

→ 年間コスト:数百円〜

180日ルール(半年に1回、カレンダーに登録して220円のトッピングを買う)さえ守れば、ほぼ0円で日本の電話番号を維持できます。

「入国時の通信は、空港Wi-FiやeSIMで別途確保する」という自信がある方には、最安の選択肢です。

入国直後の「つなぎ」におすすめのeSIM

「キャリアの乗り換えは面倒…でも、入国直後からネットを使いたい」
という方は、使い切りの旅行用eSIMを日本で買っておくのが正解です。

特におすすめなのが、旅行サイト「KKday」で販売されているオセアニア対応eSIMです。

  • プランが豊富:1日単位で選べる(データ無制限もあり)
  • 設定が簡単:メールで届くQRコードを読み込むだけ
  • 即時発行:出発直前の空港でも購入可能

現地でSIM契約をするまでの数日間、これさえあればGoogleマップやUberが使えるので、到着直後の「通信の空白期間」を埋める保険として最適です。

【重要】乗り換えはeSIMで出国前に!

最後に、SE(システムエンジニア)として最も重要なアドバイスです。

1. eSIM(イーシム)で申し込むこと

povoも楽天もeSIM(物理的なSIMカードが不要)に対応しています。

eSIMで申し込めば、あなたのiPhoneなどのSIMスロットが空いたままになります。

NZに到着したら、空港で買った現地の物理SIMを、その空いたスロットに挿すだけで、デュアルSIM(日本の番号+NZの番号)運用が即座に開始できます。

【注意】
ご自身のスマホがeSIMに対応しているか(iPhone(XS/XR以降、SE(第2世代)以降)、Android(Pixel 4以降、Galaxy S20以降など)は、必ず事前に確認してください。

iPhoneでのeSIM確認方法(3秒で終わります)
「設定」→「モバイル通信」を開き、少し下にスクロールして「eSIMを追加」という青い文字があれば対応機種です!

2. すべての手続きは日本国内(出国前)で終わらせること

MNP(電話番号乗り換え)やeSIMの開通は、日本国内の安定したWi-Fi環境でないと、トラブルの元です。

海外に着いてからでは、本人確認(オンライン)などで詰む可能性があります。

ワーホリに向けた準備期間など、日本にいる間にしっかりと準備しておきましょう。

よくある質問|海外で日本の電話番号を維持するQ&A

ワーホリ中でも日本の電話番号は本当に必要ですか?

はい、ほぼ確実に必要です。
理由は、銀行・証券口座、クレジットカード、各種WebサービスのSMS認証(2段階認証)が、日本の電話番号を前提としているケースが非常に多いためです。
現地SIMだけでは対応できず、帰国後に詰むケースも少なくありません。

海外に行くなら日本の電話番号は解約した方が節約になりますか?

解約はおすすめしません。
短期的には通信費を節約できますが、

  • 銀行・証券へのログイン不可
  • 各種アカウント復旧不能
  • 帰国後の再契約・番号変更の手間

といった長期的なリスクとコストの方が圧倒的に大きいためです。

povoは海外で日本の電話番号維持に使えますか?

使えますが、注意点があります。

  • 月額基本料0円は魅力
  • ただし180日間トッピング購入なし=番号失効リスク
  • 海外ローミングはデータ通信不可(SMSのみ)

完全放置は危険なため、自己管理できる人向けの選択肢です。

楽天モバイルは海外でもそのまま使えますか?

はい、使えます。
楽天モバイルは追加料金なしで海外データ通信2GB+SMS受信が可能です。

  • 海外到着直後から通信可能
  • SMS認証も問題なく使えるケースが多い

「設定や管理を極力シンプルにしたい人」には最適解です。

海外渡航前に必ずやっておくべき設定は?

最低限、以下は必須です。

  • 日本国内でSMS送受信テスト
  • 国際ローミングON
  • Myページへのログイン確認
  • 紛失時の再発行・サポート方法確認

これを怠ると、海外で詰む恐れがあります

まとめ|海外・ワーホリで日本の電話番号を安全かつ安く維持する方法

海外で日本の電話番号を維持する方法は複数ありますが、
「最安」かつ「安全」にSMS認証を残すなら、 povoまたは楽天モバイルへの乗り換えが現実的な最適解です。

大手キャリアに年間10万円近く払い続けるのは、本当にもったいないです。
出国前に、たった1時間の手続き(povoか楽天への乗り換え)をするだけで、その10万円が浮きます。

【ToDoリスト】今すぐやるべきこと

  1. 必須:eSIM対応確認、MNP予約(出国前)
  2. 推奨:楽天/ povoへ乗り換え、Rakuten Link設定
  3. 余裕:旅行用eSIM購入、VPN設定

浮いた10万円で、ワーホリ先での観光や体験といった経験を取るか、大手キャリアに払い続けるか。
答えは明白ですよね。

ぜひ、出発前に「最強の節約術」を実行してください!

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