【NZワーホリに最適なVPNは?】現役SEがNordVPNを選んだ理由|速度・料金・安全性を実測レビュー

当ページのリンクには広告が含まれています。
【NZワーホリに最適なVPNは?】現役SEがNordVPNを選んだ理由|速度・料金・安全性を実測レビューのアイキャッチ画像

ワーホリや留学の必須ツールと言われるVPN(Virtual Private Network)。
種類が多すぎて、
「結局どれが一番安全で速いの?」
「設定は難しくない?」
と感じる人も多いはずです。

もしあなたが、

  • 海外でも日本の動画をサクサク見たい
  • カフェのフリーWi-Fiでも安全にスマホやPCを使いたい
  • ネットバンキング等の不正アクセスを防ぎたい

と考えているなら、答えはシンプルです。

現役SEの私が選んだ最適解は「NordVPN」一択です。

Kea(ケア)

Kia ora!「ふふろぐ」運営のKeaです。

現在、システムエンジニアとしてリモートワークで勤務しており、2026年6月からのニュージーランド・ワーホリに向けて準備を進めています。

私は、カフェやコワーキングスペースで作業することが多い働き方です。
そのため 「セキュリティ」と「通信速度」の両方に妥協できません。

そこで今回、渡航に備えて主要なVPNサービスを現役SEの視点で徹底的に比較・検証しました。

  • セキュリティ(ノーログポリシー・暗号化強度)
  • 通信速度(実測値)
  • コストパフォーマンス

これらを厳しくチェックした結果、私の基準をクリアし、「これならNZへ連れて行ける」と確信したのがNordVPNでした。

この記事では、
なぜSEの私がNordVPNを選んだのか、その明確な根拠と、渡航前に済ませておくべき設定手順をわかりやすく解説します。

この記事でわかること
  • 現役SEが渡航用に「NordVPN」を選んだ決定的な理由
  • 速度・セキュリティ・価格…プロが比較した3つの基準
  • 画像で迷わない!一番お得なプラン選びと登録手順
Kea(ケア)

ちなみに、普段は会社が契約しているVPNサービスを利用しています。

目次

前提:「VPNの仕組み」を知りたい方へ

「そもそもVPNって何?」
「なんで必要なの?」
という基本的な仕組みについては、こちらの記事で分かりやすく解説しています。

まだ読んでいない方は、まずこちらに目を通してから戻ってくると、より納得して選べるようになりますよ!

この記事では、ここから一歩進んで具体的にどのサービスを使うべきかという実践編をお届けします。

結論:SEが「NordVPN」を選んだ3つの理由

【結論】NordVPNは速度・安全性・使いやすさのバランスが最強でした。

  1. 圧倒的な「通信速度」
  2. 堅牢な「セキュリティ」
  3. 直感的な「使いやすさ」

これら3つのバランスが圧倒的に良かったからす。

なぜこれほど評価できるのか、技術的な裏付けとともに深掘りします。

1. 爆速プロトコル「NordLynx」の実力

通常、VPNを経由すると通信速度はどうしても低下しがちです。
しかし、NordVPNには通信を高速化する独自プロトコルNordLynx(ノードリンクス)が搭載されています。

これは、現在世界最速レベルと言われる通信規格WireGuard(ワイヤーガード)をベースに、セキュリティ強度をさらに高めたものです。

【検証】日本からNZサーバーへの接続テスト

NZワーホリ準備の一環として、日本からニュージーランドのサーバーに接続し、NordVPNの速度が実用レベルかを検証しました。(2025年11月現在、Wi-Fiで接続)

実際に計測したデータがこちらです。

【実測】NordVPN接続時のスピードテスト結果

  • VPNなし(通常時): 下り 412.0 Mbps / 上り 356.6 Mbps
  • VPNあり(NZ経由): 下り 137.0 Mbps / 上り 123.6 Mbps
▼【クリックで展開】用語の解説と計測環境について
  • 下り(ダウンロード): 動画視聴やサイト閲覧の快適さに関わります。ワーホリ中はここが一番重要です。
  • 上り(アップロード): インスタへの動画投稿や、ビデオ通話の画質に関わります。

今回は下り137Mbpsに対し、上り124Mbpsを記録しました。

【ご注意
通信速度は測定する時間帯やWi-Fi環境によって常に変動します。
上記はあくまで筆者の環境での実測値(ベストエフォート)として参考にしてください。

【分析】なぜ速度が落ちても「快適」なのか?

結論:数値は変化しましたが、体感速度は「いつも通り」です。

数値だけ見ると「3分の1くらいに落ちている」と思うかもしれません。
しかし、インターネットの快適さを決めるのは数値の高さではなく必要な速度を満たしているかです。

具体的なサービスの推奨速度と比較してみましょう。

  • 【下り】動画を見る(137Mbps)
    YouTubeの最高画質(4K)を見るのに必要な速度は「20 Mbps」程度。
    つまり、超高画質動画を5〜6本同時に再生しても止まらないレベルの爆速数値です。
  • 【上り】誰かと話す・投稿する(123.6Mbps)
    ZoomやLINEビデオ通話の高画質モードに必要な速度は「4 Mbps」程度。
    今回計測された123.6 Mbpsという数値は、その30倍以上のスコアです。

つまり、現地で動画を見るのはもちろん、日本にいる家族とのビデオ通話や、インスタへの動画投稿も「一瞬」で終わるスピードだと言えます。

一般的なスマホの4G回線(25〜100 Mbps)よりも速い数値が出ているため、ストレスを感じることはまずありません。

参考までに、回線速度判定で有名な「USENスピードテスト」の用途別判定結果も載せておきます。

VPNで日本からニュージーランドに接続している際の、USENスピードテストの用途別回線スピード判定結果

Webサービス、動画閲覧、ゲームなど、あらゆる項目で快適の判定が出ました。
日本から遠く離れたニュージーランド経由でこの結果なら、文句なしの実用レベルと言えます。

【感想】正直、VPNを切り忘れるほどの自然さでした

正直、VPNを使っているのか分からないほど快適です。

WebブラウジングもYouTubeの4K動画も、待機時間なしでサクサク再生されます。
日本から遠く離れたニュージーランドへわざわざ迂回させているのに、体感的な遅さを一切感じないのは驚異的でした。

その証拠に、接続したままなのを忘れて長時間作業していましたが、通信速度の低下に全く気づきませんでした(笑)。

Kea(ケア)

これだけのパフォーマンスが出るなら、ワーホリ中にニュージーランドから日本のテレビや銀行へアクセスする際も、ストレスフリーで利用できると確信しました!

2. 監査済みのノーログポリシーとRAMサーバー

セキュリティで一番怖いのは「履歴」が残ること。

NordVPNは、PwCやデロイトといった世界的な監査のプロから「本当にログを取っていない」とお墨付きをもらっています。

さらにすごいのが、RAM-only(ラム・オンリー)というサーバー技術です。

わかりやすく言うと、電源を切ると中身がすべてリセットされる仕組みです。
普通のパソコンは電源を切ってもデータが保存されますが、NordVPNのサーバーは電源を抜いた瞬間にデータが完全に消え去ります。

まるでスパイ映画のように、何かあっても痕跡が一切残らない。
この徹底した仕組みがあるからこそ、安心して通信を任せられます。

3. 初心者でも迷わない「直感的な操作画面」

NordVPNの実際の接続画面(Macの場合)
MacにインストールしたNordVPNの画面。ニュージーランドにVPN接続中

NordVPNのアプリは、難しい専門知識がなくても使えるように設計されています。

使い方は驚くほどシンプル。
画面に表示される世界地図または国のリストの中から、繋ぎたい国(例:Japan)をタップするだけです。

気になった点:
あえてSE視点で言うなら「設定項目が多くて奥が深い」のが難点ですが、普段使いでそこを触る必要はありません。

「行きたい国を選んで押す」。
まるで旅行先を選ぶような感覚で、一瞬でVPN接続ができます。

これなら、ITに詳しくない方でも絶対に迷いません。

\ 30日間返金保証あり /

徹底比較:なぜExpressVPNやSurfsharkではなくNordVPNなのか?

もちろん、NordVPN以外にも有名なサービスはあります。
私が比較検討した「ExpressVPN」と「Surfshark」について、なぜ今回は選ばなかったのか(あるいはどういう人なら選ぶべきか)を解説します。

ExpressVPN:品質は最高だが、ワーホリにはオーバースペック

比較検討の際、まず対抗馬として挙がるのが老舗のExpressVPNです。
独自の通信技術「Lightwayプロトコル」を持つなど、技術力や品質が業界トップクラスであることは間違いありません。

しかし、最大のネックは「ランニングコスト」です。

NordVPNと比較すると、月額料金が1.5倍

ExpressVPNとNordVPNの料金比較

「結局どれが安いの?」という疑問に答えるため、NordVPNと最大のライバルであるExpressVPNの料金を比較しました。
2025年12月時点の金額は以下の通りです。

ExpressVPNの料金表(2025年11月時点)

2年プランに追加4ヶ月つくキャンペーン適用で、合計97.72米ドル(約15,244円)
※1ドル156円換算

対して、NordVPNの料金は以下の通り。

NordVPNの料金表(2025年12月現在)

同じベーシックプランで比較して見ると、NordVPNも2年プランに4ヶ月追加でついてきて10,360円。

  • ExpressVPNが28ヶ月で約15,244円(約550円/月)
  • NordVPNが27ヶ月で11,070円(410円/月)

月額で見ると数百円の差ですが、トータルコストではNordVPNの方が圧倒的にお得です。

ExpressVPNはどういう人が選ぶべき?

企業の駐在員が機密データを扱うような、予算度外視のビジネス用途なら選択肢に入ります。
しかし、私の要件はあくまで個人利用です。

  • 海外から日本の動画を見たい
  • 現地のカフェでフリーWi-Fiを安全に使いたい

といったワーホリや留学の用途(要件)に対しては、明らかにオーバースペック(性能過剰)だと判断しました。

NordVPNで完璧に目的を果たせるのに、あえて約1.5倍のコストを払って同等の体験をする必要はない。
浮いたお金を現地での活動費に回すのが、エンジニアとしての合理的な結論です!

ExpressVPNの公式サイトこちら

Surfshark:とにかく安さ重視!コスパ最強の対抗馬

もし私が「どうしても費用を限界まで抑えたい」と考えていたら、選んでいたのはSurfsharkです。
Surfsharkの最大の特徴は、デバイス接続台数が無制限であること。

PC、スマホ、タブレットはもちろん、サブ機やゲーム機、スマートウォッチまで、手持ちのデバイスがどれだけ増えても1つの契約でフルカバーできてしまいます。

さらに、2年プランなどの長期契約時の月額料金が非常に安いです。
2025年11月現在、Surfshark Starterは27ヶ月で7,776円(月額277円)と圧倒的コスパの良さを誇ります。

Surfsharkはどういう人が選ぶべき?

正直、通信速度の安定性やアプリの使い勝手では、王者NordVPNにあと一歩及びません。エンジニア視点では以下のように住み分けます。

  • Surfshark:ライトユーザー向け
    • ネットサーフィンやSNS、軽い動画視聴がメインの人
    • とにかく安さ優先で、大量のガジェットを繋ぎたい人
  • NordVPN:ヘビーユーザー向け(私はこちら)
    • ネットバンキングや証券口座など、絶対に守りたい情報にアクセスする人
    • 高画質動画をストレスなくサクサク見たい人

特に、海外から日本の金融機関へアクセスする場合、セキュリティの運用実績が長く、第三者監査を徹底しているNordVPNの方が、SEとしては実績値への信頼(安心感)が違います。

Surfsharkの公式サイトはこちら

Kea(ケア)

正直、一人で『無制限』は使いきれません(笑)。
NordVPNも1アカウントで10台まで同時接続できます。
私の場合、『PC・スマホ・タブレット』の3台を繋いでも、まだ7台分も空きがある計算。個人で使う分には、10台あれば事実上の使い放題と言っていいでしょう。

【図解】失敗しない!NordVPNの申し込み手順

ここからは、実際にNordVPNを申し込む手順を画像付きで解説します。
画面はすべて日本語に対応しているので、英語が苦手な方でも安心してください。

所要時間はたったの3分です!

手順1:公式サイトにアクセス

まず、以下のボタンからNordVPNの公式サイトへアクセスします。

「NordVPNを購入」ボタンをクリックします。(30日間返金保証があるので、まずは気軽に試してOKです!)

手順2:プランを選択する

NordVPNの料金表(2025年12月現在)

料金プランの選択画面が表示されます。

  • 契約期間
  • プラン

の2つを決定しましょう。
迷わないよう、おすすめ構成をお伝えします。

契約期間は「2年プラン」一択

結論から言うと、「2年契約」が圧倒的におすすめです。
理由は単純で、割引率が最も高く、月額コストが最小になるからです。

スクロールできます
滞在期間推奨プランSEの判断理由
1年以上のワーホリ・留学2年プラン【迷わずこれ】
月額料金が最安値になります。長期滞在なら固定費削減が最優先です。
3〜6ヶ月の短期留学1年プラン
(または2年)
【総額重視なら1年】
一時的な出費は抑えられますが、月額換算だと少し割高になります。

※帰国後も日本のカフェで安全にフリーWi-Fiを使いたいなら、2年プランの方がお得です。

基本的には「2年プラン」を選んでおけば間違いありません。
仮に早く帰国することになっても、日本国内でスタバやホテルのフリーWi-Fiに繋ぐ際、セキュリティ対策としてそのまま活用できるからです!

プランは「ベーシックプラン」で十分

NordVPNのプランごとの違い比較表

プランが3つ並んでいますが、一番左のベーシックプランを選んでください。

  • 上位プラン(プラス/コンプリート): マルウェア対策(主にPC向け)やパスワード管理機能がつきますが、これらは別途専用ソフトを入れている場合が多く、機能が重複しがちです。
  • ベーシックプラン: 肝心の「高速・安全なVPN機能」は上位プランと全く同じです。

余計なオプションにお金を払う必要はありません。
純粋にVPN機能だけを使えるベーシックプランが、エンジニア視点でも最もコスパが良い選択です。

※ちなみに、画面に出てくる「固定IP(Dedicated IP)」等の追加オプションも、特殊な業務用途でない限りすべて不要です。

手順3:アカウント作成と支払い

NordVPNのアカウント作成と支払い画面

最後に、アカウント情報の入力と支払いを済ませましょう。
入力ステップは以下の3つだけです。

  1. メールアドレスを入力
  2. 支払い情報を選択・入力
    (クレジットカード、PayPay、Google Payなど幅広く対応)
  3. 金額を確かめ、「購入を完了」ボタンを押す

【最重要】メールアドレスの入力ミスに注意!
NordVPNは入力欄が1箇所しかなく、確認入力がありません。
一文字でも間違えるとアカウント情報が届かないため、「購入を完了」を押す前に必ず2、3回見直してください。

Kea(ケア)

地味に嬉しいのが、PayPayやGoogle Payに対応している点です。
クレジットカード番号を入力するのが不安な方や、サクッと決済を終わらせたい方には非常に便利です!

支払いが正常に完了すると、以下の画面が表示されます。
また、登録したアドレス宛に「Welcome to NordVPN(ようこそ)」というメールや、領収書メールが届きます。
英語のメールですが、内容はただの挨拶と控えなので読み飛ばしてOKです。

これで購入手続きは完了です!

NordVPNの支払い完了画面

このあとすぐに、上記の画面にあるActivate Nord Account(Nordアカウントの有効化)ボタンを押します。
(画面を消しちゃった方は、メール「Welcome to NordVPN」にあるConnect Nowボタンから)

登録したメールアドレスに届く認証コード(6桁の数字)を入力して有効化し、最後にパスワードを設定すれば初期設定はすべて完了です!

【図解】NordVPNのアプリ設定と使い方は別記事で解説!

契約お疲れ様でした!
アカウントができたら、次はスマホやPCにアプリを入れて設定を行いましょう。

「iPhoneでの設定はどうやるの?」
「キルスイッチなどの設定は必要?」

といった具体的な使い方は長くなってしまうため、以下の別記事で図解しています。

この記事を見ながら設定すれば、5分後には安全なネット環境が手に入りますよ!

まとめ:VPNは海外生活の「安全を買う保険」です

海外のフリーWi-Fiをそのまま使うのは、例えるなら「玄関の鍵をかけずに外出する」ようなものです。
誰が入ってくるかわからないし、大切な荷物(個人情報)がいつ盗まれても文句は言えません。

無料のVPNアプリは、あなたのデータを裏で売買していたり、最悪の場合は犯罪の踏み台にされるリスクがあります。 絶対に手を出さないでください。

現役SEの私が自信を持っておすすめするのは、NordVPNです。

  • 世界最速クラスの通信速度
  • 第三者監査済みの安全性
  • 初心者でも直感的に使えるアプリ

これだけの条件が揃っていて、月額410円(コーヒー1杯分)の投資で済むなら、安いものです。
トラブルに巻き込まれて銀行口座やクレジットカードを止められるリスクを考えれば、これほど良い保険はありません。

まずは30日間の返金保証を使って、日本にいる間に使用感を試してみてください。
「自分には合わないな」と思ったら、チャットで連絡すればすぐに全額返金されるので、ご安心ください。

Kea(ケア)

私は気に入って使っているので、返金依頼の記事は書けませんが……笑

準備万端で、安全で楽しい海外生活を送りましょう!

\ 今なら最大74%OFF /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次