フィジー旅行で人気の「離島巡り」。
マナ島やヤサワ諸島などの美しい離島へ行くためのメインの交通手段はフェリーです。
今回、私たちもフィジー最大のクルーズ・フェリー運航会社である「South Sea Cruises(サウスシー・クルーズ)」の公式サイトから事前予約をしました。
ちなみに、私たちが乗船するのはこの会社が運航している「Yasawa Flyer(ヤサワフライヤー)」という有名な黄色い高速フェリーです!
ヤサワ諸島を巡る大定番の船ですよね。
Kea(ケア)Bula!
現在、夫婦でフィジー旅行に訪れています🏝️
これからフィジー旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです。


⚠️注意:サウスシークルーズ(ヤサワフライヤー)の予約はクレカ手数料2.5%がかかる
サウスシー・クルーズの公式サイトから、デナラウ港(PORT DENARAU)発のヤサワフライヤーのチケットを予約しました。
スムーズに予約画面を進めていき、いざ支払い!
となった段階で、支払い明細に少し気になる項目が……。
実際の予約完了画面がこちらです。


画像の「Payment Summary(支払い明細)」のところを見てみると……
For all credit and debit card payments a 2.5% non-refundable administration fee applies
「すべてのクレジットカードおよびデビットカードの支払いには、2.5%の返金不可の管理手数料(決済手数料)が適用されます」
と書かれています。今回の私たちの予約の場合、
- チケット代等(Subtotal):$440.00 FJD
- $20 FJDのホテルからの送迎料込み
- クレカ手数料(2.5%):$11.00 FJD
- 合計(Total Price):$451.00 FJD



日本円にすると約1000円程度(※レートによります)。
「おっ、手数料取られるのか〜」と思いました(笑)
【比較】Wiseと空港両替、その差は「4,447円」もありました!
「たかが為替レートでしょ?」と思うかもしれませんが、今回の451FJDの支払いで比較すると驚きの結果になりました。


| 支払い方法 | レート(1FJDあたり) | 支払額(451FJD分) |
|---|---|---|
| Wise(決済当日) | 71.63円 | 32,305円 |
| 空港の両替所 | 81.49円 | 36,752円 |
フィジー空港の両替所はレートが驚くほど悪く、何も知らずに現金で払おうとすると、ランチやディナー1回分以上の金額をドブに捨てることになってしまいます。
- 日本のクレカ手数料(約2%)もかからない
- 「本当の為替レート」で決済されるから最安
- 現地ATMでの現金引き出しも格安
👇 フィジー旅行の必須アイテム!Wiseのメリットや、失敗しない登録手順(最大7,500円分の手数料無料クーポン付)はこちらの記事へ


現地窓口で買えば手数料なしで安く済む?(現地で検証済み!)
ここで一つの疑問が浮かびました。
「事前にオンラインで買わずに、当日にデナラウ港のチケット売り場で直接買えば、この2.5%の手数料はかからないのでは?」ということです。
現地窓口で現金払いや、窓口でのクレカ決済なら手数料が免除されたりするなら、現地で買った方が少しだけお得になりますよね。
現地で現金購入なら手数料なし


サウスシークルーズ乗船前の時間を使って、他の島巡りのチケットや帰りのチケットを窓口で購入しました。
チェックイン時に「帰りのヤサワフライヤーのチケットを買いたい」と窓口で伝えたところ、詳しく日程と区間を聞き取りしてもらい、スムーズに購入することができました。



気になる手数料についてですが、現金で払えば不要でした。
窓口で購入する際は、クレジットカードか現金かを聞かれるので現金で払うことを伝えたところ、カード決済手数料なしで購入することができました。
Wiseなどで事前にコスパよく現金を準備している人なら、現金での購入がおすすめです。
ただし、旅行中にずっと帰りのチケットも持っていなければならないため、管理が煩わしい人や、空港等での両替手数料よりも2.5%のカード決済手数料の方が安く済むと判断できる人は、事前にオンラインで購入しておくのが良いでしょう。
燃油サーチャージ20FJD
2026年4月現在、世界的な原油価格高騰の影響により、サウスシークルーズ(ヤサワフライヤー等)の乗船時にも「燃油サーチャージ(Fuel Surcharge)」が別途必要になっています。
この燃油サーチャージは、デナラウ港から乗る時だけでなく、離島から帰る時(乗船時)にも必要になります。
支払いに困らないよう、フィジードルの現金には余裕を持っておくのがおすすめです。
ヤサワフライヤーを「事前オンライン予約」するメリットと最大の理由
「現地で買った方が安いかもしれない」という可能性がありつつも、私たちがわざわざオンラインで事前予約(+手数料支払い)をしたのには、明確な理由があります。
それは、ホテルでの送迎(ピックアップ)を事前に手配したかったからです!
サウスシー・クルーズは、ナンディ(Nadi)やデナラウ周辺の主要ホテルから、出発地点であるデナラウ港(Port Denarau)までの送迎バス(有料:およそ片道$10〜20FJD前後)を運行しています。
本島は意外と広く、自力でタクシーを手配して港まで向かうのは、費用も手間もかかって少し不安ですよね。
オンラインで事前にヤサワフライヤーを予約しておけば、予約画面で「滞在先のホテル」を選択でき、当日の朝にホテルまで迎えに来てもらえます。
- 当日の朝、自力で港まで行く交通手段を心配しなくていい
- 満席でフェリーチケットが買えないリスクを無くせる



この安心感を買うと思えば、2.5%の手数料は全然安いものだなと納得してオンライン決済を選びました!
宿泊先「スマグラーズ・コーブ」と実際の送迎場所
ちなみに、今回私たちが宿泊するホテルは「Smugglers Cove Beach Resort(スマグラーズ・コーブ・ビーチ・リゾート)」です!
ワイロアロア・ビーチの目の前にあるコスパ抜群の人気ホテルで、もちろんサウスシー・クルーズの送迎の対象ホテルになっています。
👇ホテルの詳細や料金はこちらからチェックできます!
バスの送迎場所:ホテルの目の前!
「でも、ホテルのどこにバスが迎えに来るの?迷わない?」と不安な方もいると思うので、実際に私たちが乗った場所を写真付きで紹介します。


実際の乗車場所は、スマグラーズ・コーブを出てすぐ左隣にある「RAMADA(ラマダ)リゾート」の目の前でした。
多くの人が待っているので、間違えることはないと思います。
また、バスに乗車する際にドライバーから予約確認をされるので、別のバスに乗り間違える心配もありません。



送迎バスは便利なので、ぜひフィジーで島巡りを検討している人は活用してください!


まとめ
今回は、フィジーのサウスシー・クルーズ(ヤサワフライヤー)予約時の注意点についてまとめました。
- 公式サイトのオンライン予約はクレカ決済手数料(2.5%)が発生する
- 現地窓口で現金購入すれば、カード決済手数料はかからない
- 乗船時に「燃油サーチャージ(20FJD)」の現金支払いが必要
- それでも「ホテル送迎」を確実にするため、片道は事前オンライン予約がおすすめ
初めてのフィジー旅行、手数料など細かな気づきも含めて、これからもしっかりブログに記録していきたいと思います。
実際の離島クルーズの様子も、たっぷりレポートしますのでお楽しみに!



Vinaka!(ありがとう!)





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