Kea(ケア)Kia ora(キアオラ)!
当ブログ「ふふろぐ」を運営するKea(ケア@kea_fufulog)です。
「10年後も、同じ景色を見ているのだろうか?」 30歳を目前に、そんな漠然とした焦りを感じていませんか。
私はアラサーの29歳で、新卒から勤めたIT企業の退職を決断しました。
向かう先は、ニュージーランド(NZ)のワーキングホリデー。
このブログは、ただの体験日記ではありません。
SEの「論理的思考」× 採用担当の「キャリア戦略」で挑む、人生の攻略ログです。
システムエンジニア(SE)としての「論理的な準備術」と、
採用担当として培った「キャリアに活かす視点」を掛け合わせ、
私たちの挑戦の全記録を「再現性のあるノウハウ」として発信していきます!
この記事(プロローグ)では、私たちがなぜその決断に至ったのか、その「なぜ?」と「どうやって?」のすべてをお話しします。
- 「安定」を捨てて30歳でワーホリを選んだSE夫婦のリアルな動機
- システムエンジニア(SE)兼採用担当の視点から考える「キャリアと生き方」のリアル
- 決断を阻む「3つの壁(お金・仕事・夫婦)」と、その向き合い方
- なぜ私たちは「ニュージーランド」を選んだのか?
筆者(Kea)について ― SEのロジック × 採用担当の視点


まずは簡単に自己紹介をさせてください。
このブログを運営するKea(ケア)と申します。
私は新卒からIT企業に勤務し、システムエンジニア(SE)としての論理的思考と、採用担当としてのキャリア構築の視点、この2つの武器を持って活動しています。
今回のワーホリ挑戦は、私一人ではありません。
共に挑むパートナーは、60カ国渡航・世界2週経験済みの「旅のプロ」である妻です。
私たちがどのような経歴で、具体的にどのようなスキル(技術・言語・旅の知見)を持っているのか。
そして、なぜ安定している会社員を辞める決意ができたのか。
その詳細なスペックやバックグラウンドについては、以下のプロフィールページにまとめています。
「どんな人間が書いているのか」気になった方は、ぜひ覗いてみてください。


なぜ「転職」ではなく「ワーホリ」? 30歳のタイムリミットとNZを選んだ理由
「同じ景色を10年後も見ているか?」という不安を解消する方法は、もちろん転職もあります。
実際に、採用担当として、キャリアアップや環境の変化を求めて転職する方を数多く見てきました。
しかし、なぜ私は転職ではなく、あえてワーキングホリデーという道を選んだのでしょうか?
その一番の決め手は、
ワーキングホリデービザには「年齢制限(原則30歳まで申請可能)」が存在する
という点でした。2026年に30歳を迎えるアラサーの私にとって、このワーホリビザはまさに「今しかチャンスがない」ものだったのです。
転職は、定年までいつでもできる選択肢です。
しかし、年齢制限があるワーホリへの挑戦権は、今この瞬間にしかありません。
今の仕事を辞めてまで海外に行くなんて、「現実からの逃避」ではないか?
そんな風に考える方もいるかもしれません。
私は、これは転職と同じく、いやそれ以上に大きな人生の「転換点」であると信じ、ワーホリに挑戦することを選択しました。
ワーキングホリデー制度の年齢制限に関する詳細を知りたい方は、外務省の「ワーキング・ホリデー制度(令和7年10月1日版)」をご覧いただくか、以下の記事でより丁寧に解説していますので、合わせてお読みください。


なぜ今、NZなのか ― ニュージーランドを選んだ3つの理由


ニュージーランドをワーキングホリデー先に決めた最大の理由は、2025年6月の下見旅行で現地の空気感に一目惚れしたこと。
ですが、SEらしく「論理的な理由」として言語化すると、以下の3つが決め手でした。
- 【環境】高い安全性と豊かな自然
英語圏の中でも治安が良く、手つかずの自然の中で「人間らしい生活」を取り戻せる。 - 【文化】30歳を受け入れる寛容さ
移民国家であり、30歳からの挑戦も「遅くない」と背中を押してくれる風土がある。 - 【戦略】キャリアの再定義に最適
都会の喧騒から離れ、自分の「生き方」をロジカルに見つめ直す時間が確保できる。
英語圏であるため、今後のキャリアを考えても語学力の上達は大きなプラスになると考えています。
また、ニュージーランドは島国で人口も少ないため、移民やワーホリを積極的に受け入れる文化があり、30歳という「若者から青年への転換期」とも言える年齢の私でも、安心して挑戦しやすいと感じました。
そして何より、私が自分の今後の人生を考える上で、この場所で挑戦したいという強い思いが、ニュージーランドを選んだ最大の理由です。
決断を阻む「3つの壁」―お金・仕事・夫婦のリアル
退職し、ワーキングホリデーという新たな一歩を踏み出す前に、私たちはどのような準備やリスクの洗い出しを行ったのでしょうか。主に、以下の3つのことについて深く考え、向き合いました。
1. お金のこと(積立NISA・401k・奨学金返済・住民税など各種税金)
会社を辞めて海外に渡航することを決めたとき、真っ先に頭をよぎったのは、やはり「お金」のことでした。
会社員として得られていた毎月の安定収入は途絶え、これからは貯金を切り崩したり、現地での仕事で稼ぎながら生活することになります。
生きていく上で、お金は欠かせません。特に「退職 × ワーホリ」という大きな選択では、考えておくべきお金の論点が非常に多く存在します。
「住民税はどうなる?」「年金は払うべき?」 これらのお金の不安を、SEらしく徹底的に調査しました。
漠然とした不安も、数字に落とし込めば「タスク」に変わります。
私たちが実践した「お金の不安を潰す手順書」は、【お金と税金・制度】カテゴリで全公開しています。
▼ すでに公開済みの攻略記事はこちら▼








この他にも、以下のような記事を執筆する予定です!
- 海外転出時のNISA・証券口座の扱い
- NZワーホリのリアルな予算設計
- ニュージーランドで1月の夫婦での生活費公開



特に「お金」関連の記事は、あなたの状況によって最適解が変わるため、最優先で執筆していきます!
記事の更新はX(旧Twitter)やインスタグラムでも告知しますので、ぜひフォローして楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
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2. 仕事のこと(SEキャリアの戦略的「中断」)
ワーキングホリデーは単なる長期旅行ではなく、現地で働くことを前提としたビザです。
とはいえ、日本で長年築いてきたシステムエンジニアとしてのキャリアが、履歴書上で一時的に止まるのは事実です。
しかし、私はこの期間を単なる「中断」ではなく、「戦略的なスキルの拡張」と捉えています。
採用担当の視点で言えば、重要なのは「ファームで働いた」という事実そのものではありません。
「不慣れな環境でどう課題を見つけ、英語でどう解決したか」というポータブルスキル(持ち運び可能な能力)を言語化できるかどうかが、帰国後のキャリアを分けます。
このブログの【キャリアデザイン】カテゴリでは、そうした「ワーホリ経験をキャリアの武器に変える具体的なノウハウ」も発信していきます!
そして、私がこうしてキャリアにこだわるのには理由があります。
ワーホリで経験と資金を蓄えたその先に、『独自の奨学金エコシステムを作る』という人生の最終目標があるからです。
なぜ私が「作る側」を目指すようになったのか。
その原体験と具体的なロードマップについては、以下の記事にまとめました。


3. 夫婦のこと(二人で歩む、新たな人生設計)
そして最後に、夫婦の将来のことです。
私たちの「向き合い方」は、「旅のプロ(妻)」と「ロジック担当(私)」の徹底した役割分担と情報共有です。
妻が「旅の知見(60カ国の経験)」を、私が「手続き・IT(SEの知見)」を分担し、Notion(タスク管理ツール)で全てを共有しながら進めています。
ひとりの決断がふたりの人生に影響するからこそ、こうした「夫婦でのプロジェクト管理」のリアルや、考え方のすり合わせも、【NZワーホリ準備】や【日本一周(夫婦旅)】カテゴリなどで正直に公開していきます。
これからの計画 ― 日本一周で心と体をリセット、そしてNZへ


退職からニュージーランド渡航までの有給消化期間を利用して、私たちは日本一周の旅を計画しています。
仕事漬けだった生活から一時的とはいえ「無職」となるこの期間は、心と体を整え、生活をリセットし、新たなニュージーランドでの生活へ向けて準備をするための大切な時間と位置付けています。
ワーホリの準備で出費も色々と予想されるため、日本一周の旅は「コスパ」を最優先しながらも、忘れられない「経験・体験」を最大限に得ることを目指します。
日本一周中のWiFi選びや持ち物の準備過程から、コスパ良く旅する方法、そして絶対に経験すべき観光スポットなど、旅行中のあれこれについても、このブログで発信していく予定です。




結論:30歳からのワーホリは「逃げ」ではなく「人生の再設計(リブート)」
私にとってワーキングホリデーは、キャリアの中断ではありません。
まさに、自分の人生を根底から見つめ直し、新たな価値観を築くための人生の再設計(リブート)です。
これから、出発までの準備、有給消化期間の日本一周の旅、そしてニュージーランドでの渡航後のリアルな生活を、このブログを通じて発信していきます。
もし、あなたも私と同じように「このままでいいのかな?」「何かを変えたい!」と感じているなら、このブログはあなたの一歩を全力で後押しする攻略ログです。
ぜひ、コメント欄で
「こういう記事を書いて欲しい」
「〇〇についてもっと知りたい」
など、あなたの声をお聞かせください。もちろん、SNSでのメッセージも大歓迎です!
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