【海外旅行・ワーホリ】写真保存は「Amazon Photos×SSD」が最強!SEが教える容量不足の攻略法

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Kea(ケア)

Kia ora!「ふふろぐ」運営のKeaです。

「旅の写真、スマホの容量が足りない!」
「Googleフォトの無料枠がすぐ一杯になる…」

こんな悩みを抱えていませんか?

せっかくニュージーランド(NZ)のような絶景大国に行くのに、容量を気にして撮影を控えるなんて本末転倒ですよね。

結論から言うと、

写真は「Amazon Photos」、動画は「外付けSSD

この使い分けこそが、最強のコスパと安全性を生む最適解です。

さらに、楽天モバイルユーザーなら使える裏技も組み合わせれば、まさに死角なし。

この記事では、30代SE兼採用担当の視点から、なぜこの組み合わせがベストなのか、NZのネット事情も交えてロジカルに解説します。

この記事でわかること
  • NZのネット環境で「クラウド一本」が危険な理由
  • Amazon Photosが「Googleフォト」より写真保存に向いている理由
  • 外付けSSDを使った、PC不要の動画バックアップ手順
  • 楽天モバイルユーザーだけの+50GB裏技
目次

なぜ海外旅行(特にNZ)で「クラウド一本」は危険なのか?

はる

写真は全部Googleフォトに入れておけば安心でしょ?

そう思っている方、ちょっと待ってください。
NZのネット環境では、その常識が通用しない場合があります。

NZのネット回線、「アップロード」が遅すぎる問題

「NZはネット先進国でしょ?」
確かにその通りです。
YouTubeを見たりネットサーフィンをする(ダウンロード)分には、日本と変わらず快適です。

しかし、写真や動画を送るための「アップロード速度」は別問題です。

公共Wi-Fiやホテルの無料回線では、通信帯域が制限されていることが多く、1GBの動画をアップするのに1時間以上かかるケースも珍しくありません。
日本と同じ感覚でいると、「一晩寝てもバックアップが終わっていない」という絶望を味わうことになります。

Kea(ケア)

私もホテルのWi-Fiが遅すぎて、朝起きても進捗バーがほとんど進んでいなかった経験があります…。

バックアップされないままデータが溜まっていく「データ負債」は、紛失時のリスクそのものです。

また、速度だけでなく「公共Wi-Fiのセキュリティ」も無視できないリスクです。
データを守るための通信環境(VPN)については、以下の記事でSE視点で解説しています。

セキュリティ強化だけでなく、海外から日本のテレビ(TVerなど)を見る裏技としても必須のツールですので、ぜひ併せてチェックしてみてください。

Googleフォトは日常では十分だが、旅では心許ない

Googleフォトは無料で15GB利用可能です。

15GBあると、スマホの写真なら3,000~5,000枚くらい保存することが可能です!

はる

15GBあれば十分じゃない?

Kea(ケア)

たしかに、日本で日常的に使う分には困らない容量です。
しかし、海外生活(ワーホリ)となると話は別です。

しかも、Googleフォトには、エンジニア視点で見過ごせない構造的な欠点があります。

1. Gmailやドライブと容量を共有している

Googleの無料15GBは、写真専用ではありません。
GmailやGoogleドライブのデータも含まれます。

もし、長年Googleアカウントを使っているなら、実質の空き容量は残り数GBしかないかもしれません。
今後もGmailを使っていくことを考えると、写真で無料のストレージをいっぱいにするのは賢明ではありません。

2. NZの絶景は「シャッター回数」を狂わせる

NZの壮大な自然を前にすると、写真の枚数は日本にいる時の比ではありません。
さらに、最近のスマホは高画質化しており、1枚あたりのデータ量も増えています。

「容量が足りないから、昔のメールを消さなきゃ…」
「古い写真は消そう」

旅先でこんなデジタル断捨離に時間を使うのはナンセンスです。

Googleフォトは日常的に使う分には優秀ですが、一生に一度の旅やワーホリの写真バックアップとしては力不足と言わざるを得ません。

そこで、この容量の壁を突破できる唯一のサービスがAmazon Photosなのです。

結論:
容量を気にせず、画質も落とさず(無圧縮)、撮った端から全て保存できる。
この精神的な安心感こそが、Googleフォトではなく次に紹介するAmazon Photosを選ぶ最大の理由です!

写真は「Amazon Photos」一択!その圧倒的なメリット

そこでシステムエンジニア(SE)の私が推奨するのが、Amazon Photosです。
私は10年以上利用していますが、写真保存に関しては最強のサービスだと断言できます!

AmazonPhotosの利用状況_2025年11月現在は59GBを利用中
Kea(ケア)

私のAmazon Photosの利用状況は画像のとおりです。
あまり写真を撮らないタイプの私でも、10年も使っていると60GB近くなっています笑

プライム会員なら「無劣化・無制限」の衝撃

日本のAmazonプライム会員なら、写真は容量無制限で保存できます。
しかも、画質は「無劣化(フル解像度)」。
JPEGだけでなく、一眼レフのRAWデータまで無制限です。

  • Googleフォト: 15GB以上は有料。画質劣化のリスクあり。
  • Amazon Photos: 容量無制限。画質そのまま。

この差は圧倒的です。

Kea(ケア)

iPhoneの「お気に入り」なども同期されるので、管理もしやすいです!

Amazon Photosは追加料金なしのプライム会員特典

ここで誤解のないように強調しておきたいのが、これは「Amazon Photos」というサービスを別途契約するわけではないという点です。

Amazon Photosの無制限保存は、Amazonプライム会員(月額600円/年額5,900円)のおまけ(付帯サービス)として提供されています。

つまり、プライム会員になれば、以下の特典がワンパッケージで手に入ります。

  • 写真保存: 容量無制限(Amazon Photos)
  • 動画見放題: 映画・アニメ(Prime Video)
  • 配送特典: お急ぎ便・日時指定便が無料
  • 音楽: 1億曲シャッフル再生(Amazon Music Prime)

他社のクラウドストレージ(2TBで月額1,300円〜など)と比較しても、月額600円で写真は無制限、さらに映画も見放題というのは、SEの視点で見ても価格設定がバグっている(異常に安い)レベルのコスパです。

ただし動画保存は苦手…ここが唯一の弱点

完璧に見えるAmazon Photosですが、唯一にして最大の弱点があります。
それは、動画の保存容量はたった5GBしか保存できないこと。

ここで多くの人が「じゃあ動画はどうするの?」と壁にぶつかります。
しかし、この弱点こそが、次の裏技とSSD活用のカギになります。

注意点:
プライム会員を退会すると、無料枠(5GB)を超えたデータにはアクセスできなくなる場合があります。
公式には、180日間の猶予期間があるので、その間に移行すれば問題ありません。退会時は注意しましょう。

【裏技】楽天ドライブで動画の保存容量を+50GB増やす方法

動画の保存先として、意外と知られていない「穴場」があります。
それが、楽天モバイル契約者特典の楽天ドライブです。

楽天モバイルユーザーだけの特権

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)契約者であれば、楽天ドライブを50GB無料で使えます。
Amazon Photosの弱点(動画5GB)を、この楽天ドライブ(50GB)でカバーする。
まさに「ハイブリッド運用」です。

  • 写真 → Amazon Photos(無制限)
  • 動画 → 楽天ドライブ(50GBまで)

これで、かなりの量のデータをクラウドに保存することができ、間違ってデータを消してしまったり携帯の故障などのトラブルに巻き込まれても写真を失うことはありません!

私自身は、Amazon Photosと次の章で解説する外付けSSDの組み合わせで写真や動画データのバックアップをとっているので、楽天ドライブは活用できていません。

しかし、親には楽天モバイルで携帯代を節約しながら写真を楽天ドライブでバックアップするように設定しています。無料で50GB使えるので、日常生活で使う上ではGoogleフォト以上に困ることがなくおすすめです。

2GBの海外ローミングも付いてくる

さらに、楽天モバイルは海外ローミングが2GBまで無料です。
空港に着いてすぐLINEやGoogleマップが使えるのは、精神的に大きな安心感があります!

Kea(ケア)

海外ローミングが特に秀逸で、1週間程度の旅行なら現地SIMなしで渡航できるほど便利です!

以下の記事で、楽天モバイルをワーホリ前に契約するメリットを徹底解説していますので、ぜひ併せて読んでみてください。

動画とバックアップの要:外付けSSDの活用術

はる

でも、4K動画を撮りまくったら50GBなんてすぐ埋まるし、アップロードが遅い問題は解決してないよ?

その通りです。
そこで登場するのが、物理的な「外付けSSD」です。

動画保存は物理(SSD)が最強の理由

クラウドの容量やWi-Fi速度に依存しない最強の方法、それが物理保存です。

SSDならネット環境は不要。
4K動画などの大容量データも、ケーブル一本で爆速コピーできます。

HDD(ハードディスク)ではなくSSDを推す理由は、振動に強く、コンパクトだから。
旅先での移動や、ガサツに荷物を扱う場面でも壊れにくいです。

私は動画などの大容量データは全て外付けSSDに移しています。
動画編集のためにデータを取り出したい時も、クラウドからダウンロードするより圧倒的に高速で便利です。

エンジニア厳選おすすめデータバックアップ用SSD

私(Kea)が自信を持っておすすめするのは、シリコンパワーの「PX10」です。

「えっ、台湾メーカー? 日本製の方が安心じゃない?」
そう思った方もいるかもしれません。
しかし、実は半導体・メモリの世界において、台湾は世界最強のシリコンアイランドなのです。

世界中のPCパーツの多くが台湾で作られており、シリコンパワーも2003年の創業以来、世界100カ国以上で愛用されているメモリの老舗です。
Amazonなどによくある聞いたことのない激安メーカーとは、技術の蓄積と信頼性が段違いです。

▼ PX10を選んだ3つの理由

  1. 驚異的な携帯性
    厚さわずか10.3mm、重さは33g。持っていることを忘れる軽さです。
  2. 米軍MIL規格のタフネス
    耐衝撃・防塵認証を取得済み。ワーホリやバックパッカー旅など、移動の多い過酷な環境でもデータを守り抜きます。
  3. アルミボディの放熱性
    熱に弱いSSDにとって、熱を逃がすアルミ筐体は必須条件。熱暴走によるデータ破損を防ぎます。

現地(NZ)でSSDを買おうとすると、種類が少なく値段も日本の1.5倍以上することがよくあります。
出発直前にバタバタしないよう、日本にいるうちに確保しておくのが鉄則です。

Kea(ケア)

3年保証もついており、旅のバックアップ用として、まず持っておきたい1本です!
楽天市場のリンクを貼っておくので、性能だけでもチェックしてみてください。

PC不要!スマホだけで完結する「3段構え」の守り方

PCを持っていかなくても、スマホとSSDがあればバックアップは可能です。
SEの世界には3-2-1ルールというデータ保全の鉄則があります。
これをワーホリなどの旅番に翻訳すると、以下の3段構えになります。

▼ 旅のデータバックアップ体制

  1. 【オリジナル】スマホ本体
    • 撮ったそのままのデータ。容量が一杯になったら消してOK。
  2. 【自動保存】クラウド(Amazon Photos)
    • 役割: 写真のメイン保存先
    • メリット: Wi-Fi環境接続時に自動バックアップ。手間ゼロ。
  3. 【大容量保存】外付けSSD(物理)
    • 役割: 動画の保管庫ネットがない時の保存先。
    • メリット: ギガ単位の動画も爆速コピー。画質劣化なし。

つまり、

写真はクラウドにバックアップして、容量が大きい動画はSSDに保存する

これが、利便性と安全性を両立するワーホリの最適解です。

Kea(ケア)

月1くらいSSDに写真も合わせてフルバックアップすると完璧です!

まとめ:Amazon Photos × SSD(+楽天)で、思い出を鉄壁ガードしよう

最後に、SEが推奨する「旅のデータ保存戦略」を3つのポイントでまとめます。

  1. 写真のメインは「Amazon Photos」 プライム会員(月額600円)になれば、追加料金なしで容量無制限・無劣化保存が可能。Googleフォトの容量不足や画質劣化の悩みから解放されます。
  2. 動画のメインは「外付けSSD」 ネット環境に依存せず、GB単位の動画もケーブル一本で爆速保存。Amazon Photosの弱点(動画5GB制限)を完璧にカバーします。
  3. 裏技の「楽天ドライブ」 楽天モバイルユーザーなら無料で50GB使えるため、SSDが手元にない時の動画退避先として優秀です。

写真はクラウドで楽々バックアップして、重い動画はSSDに物理保存

これが、利便性と安全性を両立し、旅先で「容量が足りない!」と焦ることなく撮影を楽しめる最適解です。

思い出はプライスレスですが、データ保全にはコストと設計が必要です。

Amazonで買い物をする人なら、プライム会員になるだけで今日からすぐに恩恵を受けられます。
まずは1ヶ月(月額プラン)だけ試してみて、

「今のスマホにどれくらい写真があるか?」
「Amazon Photosの使い勝手はどうか?」

を出発前にチェックしてみるのがおすすめです!

Kea(ケア)

準備万端で、ニュージーランドや旅先の絶景を思う存分撮りまくってきてください!

ワーホリ準備、まだ漏れはありませんか?

写真のバックアップ以外にも、渡航前にはやるべき「守りの準備」がたくさんあります。
特に以下の3記事は、準備期間中に必ずチェックしておきたい内容です!

▼ 1. 手続きの全体像を把握する(まずはこれ)
役所手続きからお金のことまで、退職者のためのTODOを網羅しました。

▼ 2. スマホの通信環境を整える
写真のアップロードにも必須。「日本の番号」を最安で維持しつつ、海外でデータ通信する方法です。

▼ 3. 身体のメンテナンスと医療費対策
データのバックアップと同じくらい重要な「身体のバックアップ(医療準備)」について。

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