ワーホリ準備で最優先すべきことは、実は「医療準備」です。
理由はシンプル。
海外では、虫垂炎で269万円、骨折で1,181万円など、日本では考えられない医療費が請求されるからです。
特に“歯科治療”はほとんどの海外旅行保険で補償されず、治療費は数万円〜数十万円が当たり前。
ワーホリ前に放置してしまうと、確実に後悔します。
Kea(ケア)Kia ora(キアオラ)!
当ブログ「ふふろぐ」を運営するKea(ケア@kea_fufulog)です。
この記事では、出発6ヶ月前から逆算した
「医療準備の完全スケジュール」
をエンジニア視点で分かりやすくまとめました。
- 出発6ヶ月前から逆算した「医療準備の全スケジュール」
- 国別(豪・加・英・NZ)に必要な予防接種リストと費用感
- ピルやコンタクト、持病の薬など「個別の悩み」への回答
- アラサーや30歳退職者が損しない「健康保険」と公的手続きの戦略
この記事は、あなたのための【完全版】医療準備ログです!
読み終える頃には、医療面の不安がゼロになり、自信を持って出発できることをお約束します。


なぜ医療準備が最重要?渡航後に慌てないための海外医療の現実
ワーホリ準備というと、航空券、ビザ、語学学校の手配に目が行きがちですが、私(Kea)が「絶対に最優先すべき」と断言するのが医療準備です。



海外旅行保険に入るから大丈夫なんじゃないの?



残念ながら、その保険が役に立たない(または、とんでもない高額になる)ケースが存在するのです。
まずは、日本の常識が通用しない「海外医療の現実」をご覧ください!
【実例】虫垂炎で269万円、骨折で1,181万円。海外の高額医療費事例
海外は日本のような国民皆保険がなく、すべて自由診療です(ニュージーランドもワーホリビザでは公的医療のカバー範囲が限定的です)。
そのため、救急車の呼出だけで数万円〜数十万円、入院・手術ともなれば100万円超えは珍しくありません。
実際に保険会社が公開している事故事例を見てみましょう。
- スケートボードで転倒し骨折。3日間の入院・手術(アメリカ)→ 請求額 1,181万円
- 虫垂炎(盲腸)で入院・手術(アメリカ)→ 請求額 269万円
- くも膜下出血で入院・手術、家族が駆けつけ(アメリカ)→ 請求額 2,528万円
- ウイルス性髄膜炎で6日間入院(アメリカ)→ 請求額 403万円
これらは「自分には関係ない」話でしょうか?
虫垂炎や、慣れない海外生活での転倒は、誰にでも起こり得るリスクです。
渡航費用の何倍もの請求が、ある日突然やってくる可能性があるのです。
海外旅行保険が効かない?「歯科治療」という最大の落とし穴
「でも、そのための海外旅行保険でしょ?」と思うかもしれません。
もちろん保険加入は必須ですが、多くの海外旅行保険には最大の「穴」があります。
それが、「歯科治療」です。
ほとんどの基本的な海外旅行保険プランでは、歯科治療費は補償の対象外です。
カバーするには高額な歯科治療オプションに加入する必要がありますが、それでも「治療費の50%まで」といった制限がある場合がほとんどです。
そして、海外の歯科治療費は非常に高額です。
例えばオーストラリアでは1本8万円~15万円かかることもあり、筆者(Kea)のワーホリ先であるニュージーランドも同様に歯科治療は高額です。



「治療費が高すぎて、飛行機代を払って日本に一時帰国した方が安かった」という話は、ワーホリ経験者の間では“あるある”です。
結論:日本で健康保険が使えるうちに全て治すのが最強の節約術
もうお分かりですね。
ワーホリ準備における最強の節約術とは、渡航費や保険料を切り詰めることではありません!
もっとも確実な節約術は、
「日本の健康保険(自己負担3割)が使えるうちに、歯と体の不安をすべて治しておく」
ことです。
次のセクションからは、そのために
「いつ」
「何をすべきか」
の具体的なスケジュールを見ていきましょう!
逆算がカギ!ワーホリ医療準備「やること」完全スケジュール
前のセクションで、医療準備が最強の節約術であることはご理解いただけたと思います。
しかし、多くのサイトでは「歯医者に行くべき」「予防接種も」と、やることを羅列しているだけで、「いつまでに、何を、どの順番でやるか」という最も重要な行動計画を示してくれていません。
私(Kea)がエンジニアの視点で「プロジェクト管理」として洗い直したところ、医療準備は出発の6ヶ月前から始めるのが最適解です。
なぜなら、親知らずの抜歯や予防接種(種類による)は、治療や接種が完了するまでに数ヶ月単位の時間がかかるからです。
ここからは、あなたのための「医療準備の完全スケジュール」です。
この通りに進めれば、漏れなく準備が完了します!
まずは「情報収集」と「予約」です。この段階で行動(予約)まで移せるかが、直前期に慌てないための最大のカギです。
やるべきこと1:予防接種の相談・予約
渡航先の国(オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリスなど)で推奨される予防接種の種類を調べます。
必要なワクチンを打てる病院(トラベルクリニックなど)を探し、相談の予約を入れます。
やるべきこと2: 歯科検診の予約
すぐに、かかりつけの歯医者に「検診」の予約を入れます。
この時、「ワーホリで1年以上海外に行くため、虫歯や親知らずなど、不安な箇所をすべて完治させたい」と明確に伝えましょう。虫歯が複数見つかった場合、治療に時間がかかるためです。
やるべきこと1:歯科治療の開始
検診で見つかった虫歯の治療を開始します。
特に親知らずは、今痛くなくても、疲れやストレスで突然腫れることがあります。
抜歯が必要な場合、抜歯後の消毒や経過観察で数回通院が必要になるため、計画的に治療を進めましょう。



私も、海外旅行の帰りの飛行機で親知らずが痛んで苦しんだ思い出があります。
やるべきこと2:予防接種の開始
医師と相談したスケジュールに基づき、1回目の予防接種を開始します。
ワクチンによっては2回、3回と間隔を空けて接種する必要があるため、この時期からのスタートが必須です。
治療や接種が完了、あるいは目処が立った段階で、最後に「モノ」と「書類」を揃えます。
やるべきこと1: 英文の医療書類の準備
持病の薬、低用量ピル、鎮痛剤などを持ち込む場合、医師に「英文の処方箋」または「診断書」を発行してもらいます。
※国によってはビザ申請や入国時に、翻訳された医療資格証明書などが必要な場合もあります。
やるべきこと2:常備薬・コンタクトレンズの購入
風邪薬、胃薬、鎮痛剤など、使い慣れた日本の市販薬を購入します。
コンタクトレンズは要注意です。カナダなど海外では購入時に処方箋が必要で、検査料も高額($100程)、保険適用外の場合が多いです。日本で1年~2年分をまとめ買いしていくのが賢明です!
※オーストラリアなど、国によって医薬品の持ち込み量が制限(最大3ヶ月分など)されている場合があるので、ルールを確認しましょう。



私たちは、二人ともコンタクトレンズが必要なのでまとめ買いします!



以下の記事で、私たちがワーホリ準備でコンタクトレンズを用意する方法を丁寧に解説しています。


【最重要】歯科:健康保険があるうちに「虫歯」と「親知らず」を完治させる
医療準備のスケジュールの中でも、私(Kea)が最重要と位置付けているのが歯科治療です。
「虫歯くらい大丈夫だろう」という油断が、現地で数十万円の予期せぬ出費につながるのです。
なぜ今「親知らず」を抜くべき? 渡航後に突然痛むリスク
ワーホリ準備中の方に必ず確認したいのが「親知らず」です。
「今は痛くないから大丈夫」と思っていませんか? それが一番危険です。
親知らずは「いつ痛むか分からない」非常に厄介な存在です。
しかも、「ある日突然腫れて激痛になる」という特徴があります。
その引き金となるのが、疲れ、ストレス、時差ボケ、免疫力の低下。
まさに、渡航直後の慣れない海外生活の環境そのものです。
さらに、親知らずの抜歯は計画的に行うのが鉄則です。
抜歯後の経過観察や消毒のため、数回は通院できる時間を確保しておくのが理想とされています。
渡航直前に慌てないよう、出発の数ヶ月前から計画的に治療を終えておきましょう!
治療費8万円超も!海外の歯科治療は高額&詰め物が違う
もし、現地で虫歯になってしまったらどうなるでしょうか。
例えばオーストラリアでは、日本のように「銀歯で詰め物(インレー)」といった治療を行う歯科医院は殆どなく、多くの場合「セラミッククラウン(被せ物)」での治療となります。
その治療費は、日本の自費治療と同じくらいで、1本あたり8万円~15万円にもなります。
あまりの高額さに、「治療費を払うより、飛行機代を払って日本に一時帰国した方が安い」と判断する人がいるほどです。
必ず、渡航前(推奨は2~3ヶ月前まで)に歯医者で完璧にチェックしてもらいましょう!
チェックリスト:虫歯治療、歯石除去、親知らずの抜歯
歯科でやるべきことはシンプルです。日本で健康保険が使えるうちに、不安要素をゼロにしましょう。
- 歯科検診の予約(「1年以上海外に行くため、徹底的に調べてほしい」と伝える)
- 虫歯治療の完了(小さな虫歯もすべて治療してもらう)
- 親知らずの抜歯(医師と相談の上、将来リスクになりそうなものは抜歯する)
- 歯石除去(クリーニング)(虫歯や歯周病予防のために、最後にきれいにしてもらう)
💉 国別(豪・加・英・NZ)推奨ワクチンリストと費用
ワーホリ準備において、歯科治療と並んで時間がかかるのが予防接種です。
「どの国に行くか」「現地で何をしたいか」によって、推奨されるワクチンは異なります。
ワーホリメーカーが打つべき基本ワクチン3種(A型肝炎・B型肝炎・破傷風)
まず、渡航先に関わらず、長期滞在者が検討すべき基本的なワクチンは以下の3つです。
これらは日本国内の(保険適用外の)トラベルクリニックなどで接種できます。
| ワクチン名 | 接種回数(目安) | 費用(1回あたり) | 補足 |
| A型肝炎 | 3回 | 約 8,000〜10,000円 | 汚染された水や食べ物から感染。 |
| B型肝炎 | 3回 | 約 5,000〜8,000円 | 血液や体液から感染。医療行為やピアスの穴あけもリスク。 |
| 破傷風(基礎免疫なし) | 3回 | 約 3,000〜5,000円 | 土壌中の菌が傷口から感染。ガーデニングや怪我のリスク。 |
【国別】オーストラリア・カナダで推奨される追加ワクチン
人気の主要国では、上記3つに加えて何を検討すべきでしょうか。
オーストラリアの場合
- 推奨度(高):MR(麻疹・風疹)オーストラリアでは時折、麻疹や風疹が流行します。特に、現地でチャイルドケア(保育)など子供と触れ合う仕事をする予定がある人は、風疹の予防接種が強く推奨されています。抗体があるか不明な場合は、まず抗体検査を受けましょう。
- 推奨度(中):日本脳炎一部の地域(特に北部)でリスクが報告されています。ファームステイなどで郊外に長期滞在する場合は検討の価値があります。
カナダの場合
- 推奨度(高):破傷風、B型肝炎厚生労働省検疫所も、カナダ渡航者(特に北部に滞在する場合)にB型肝炎と破傷風の接種を推奨しています。
- 推奨度(高):MMR(麻疹・風疹・おたふくかぜ)カナダでも麻疹や風疹の流行リスクは存在します。オーストラリア同様、抗体がない場合は接種が推奨されます。
ニュージーランド・イギリスの場合
ニュージーランドやイギリスも、基本的にはA/B型肝炎、破傷風、MRワクチンの接種歴確認が推奨されます。
特にニュージーランドでファームステイ(酪農など動物と接する仕事)を考えている場合、破傷風のブースター接種は重要です。また、MR(麻疹・風疹)は日本で抗体がない世代も多いため、渡航前に確認しておくと安心です!
注意点:複数回接種(2〜3回)が必要なワクチンと完了までの期間
ここで最も重要な注意点です。
なぜ私(Kea)が「出発の6ヶ月前」から準備を始めるよう推奨したか、その理由はワクチンの接種スケジュールにあります。
- A型肝炎(国産ワクチン3回)の場合
1回目 →(2〜4週間後)→ 2回目 →(初回から約6ヶ月後)→ 3回目 - B型肝炎(3回)の場合
1回目 →(4週間後)→ 2回目 →(初回から約5〜6ヶ月後)→ 3回目
ご覧の通り、主要なワクチンは全回数の接種完了までに最低でも約6ヶ月かかります。
「出発まで時間がない!」という場合でも、A型肝炎は2回接種すれば一定の抗体価が期待できるとされていますが、完璧な準備を目指すなら、必ず半年前にはトラベルクリニックの予約を入れるようにしてください。
見落としがちな医療準備リスト
歯科や予防接種といった「必須」の準備以外にも、個人の状況によって見落としがちな医療準備があります。
ここでは、3つの「個別の悩み」について、どう準備すべきかを解説します。
【女性向け】低用量ピルは持ち込める?英文証明書と現地での入手
ワーホリ中の体調管理や避妊のために、低用量ピルを服用している(したい)方も多いと思います。
ピルは「処方薬」ですので、持ち込みにはルールがあります。
例えばオーストラリアの場合、「持ち込める薬の量は、最大3カ月分まで」と定められています。
それ以上(例えば1年分)を持ち込みたい場合は、事前に「英文の処方箋または診断書」を医師に発行してもらう必要があります。国によっては(オーストラリアなど)、3ヶ月分以上を持ち込む場合は現地当局へ連絡し、事前に許可を得る必要がある場合もあります。
必ずかかりつけの婦人科医に「ワーホリで渡航する」と伝え、必要な書類と、現地での入手方法(または継続処方)について相談しておきましょう!
【眼科】コンタクト・メガネは日本で買うべき?現地購入との比較
結論から言うと、
です。
理由は、海外での購入は高額で面倒だからです。
例えばカナダでは検査料だけで$100(1万円以上)程かかります。ニュージーランドも同様に、コンタクトの購入には処方箋が必要で、検査料も保険適用外(高額)になるケースがほとんどです。もちろん海外旅行保険は適用されない場合が大半です。
さらに、コンタクトレンズやメガネ自体の価格も、日本に比べて高額になる傾向があります。
現地でオンラインストアを使えば処方箋なしで買える場合もあるようですが 、使い慣れたものを日本から持っていくのが最もコストメリットが高い方法です。
【持病】アトピー・喘息・精神科の薬(ステロイド等)の持ち込みルール
アトピー性皮膚炎のステロイド軟膏、喘息の吸入薬、精神科の薬など、日常的に服用・使用している薬がある方は、「英文の処方箋・診断書」が必須です。
これも国によってルールが厳格に決まっています。
オーストラリアやニュージーランドを例に挙げると、以下の準備が必要です。
- 英文の処方箋(診断書): かかりつけ医に「何の病気で、どの薬が、どれだけ必要か」を英語で書いてもらいます。
- 持ち込み量の制限: 原則、最大3ヶ月分までとされている国が多いです。
- 事前許可: 特にステロイド系の薬品は、事前に持ち込み許可が必要な場合があります。
- 税関申告: 入国時は、必ず税関申告を行う必要があります。
自己判断でスーツケースに入れると、入国時に没収されるどころか、トラブルに発展する可能性もあります。



必ず医師に相談し、渡航先のルールを大使館のウェブサイトなどで確認しましょう!
退職してワーホリに行くアラサー向け!「健康保険」と「公的手続き」の最適解
このセクションは、特に20代後半~30歳で、会社を退職してワーホリに挑戦する方(まさに、私(Kea)のような人)に向けた、専門的な内容です。
医療準備は「治療」だけでは終わりません。
退職に伴う「健康保険」と「公的手続き(住民票・年金)」をどう扱うか。この戦略的な判断が、年間十数万円の支出を左右します。
多くのサイトでは「海外転出届を出せばOK」という表面的な解説に留まっていますが、ここでは「退職者がどのタイミングで治療すべきか」という最適解まで踏み込みます!
「退職前の保険証」が最強!在職中に歯科治療を終えるべき理由
会社を退職してワーホリに挑戦するぞ!と思っている方へ。
あなたが今持っている(あるいは、退職直前まで持っていた)会社経由の健康保険証(社会保険)。
それが、医療準備における最強のカードです。
なぜなら、退職後は「国民健康保険に加入する」か「元の保険を任意継続する」という選択と手続きが発生し、保険料も(多くの場合)全額自己負担となり高額になるからです。
最も賢く、最も手間がかからない方法は、
ことです。
「退職してから考えよう」では遅いのです。
医療準備は、有給消化中や在職中からスタートするのが最適解です!



病院嫌いの人も、ワーホリ先の病院で英語で症状を説明するより、日本語が通じる日本の病院の方が絶対に楽です!早めに受診しましょう。
さらに詳しく、ワーホリ中の国民健康保険についてロジカルに解説した記事がありますので、併せてお読みください!


海外転出届は出すべき? 国民健康保険料の支払い義務
退職後、あなたは「国民健康保険」に加入します。
しかし、ワーホリで1年以上海外で生活する場合、法律上は「海外転出届」を役所に提出することになります。
この「海外転出届」を出すか出さないかで、健康保険料の支払いが変わります。
(A) 海外転出届を「出す」場合
あなたは「日本の非居住者」となり、国民健康保険から脱退します。
- メリット: 保険料の支払い義務が免除されます。
- デメリット: 日本に一時帰国した際、保険証がないため医療費は全額自己負担(10割)となります。
(B) 海外転出届を「出さない」場合
あなたは「日本の居住者」として扱われ、国民健康保険の加入資格が継続します。
- メリット: 一時帰国時も保険証が使えます。
- デメリット: ワーホリで海外にいる間も、国民健康保険料を(前年の所得に基づいて)支払い続ける義務が発生します。
退職直後は所得が高いため、保険料も高額になりがちです。
1年以上のワーホリであれば、(A)の「海外転出届を出す」のが一般的です。
海外転出届については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
また、退職前に向けてやるべきことを網羅したToDoリストとなっていますので、参考にお使いください。


国民年金はどうなる?「任意加入」のメリット・デメリット
海外転出届を出すと、国民健康保険だけでなく「国民年金」の扱いも変わります。
海外転出届を提出すると、国民年金の「強制加入被保険者」ではなくなります。
つまり、年金保険料の支払い義務が一旦ストップします。
ここで2つの選択肢が生まれます。
(1) 支払いをストップする(加入しない)
- メリット: 海外滞在中の保険料の支払いが不要になる。
- デメリット: 支払わなかった期間は「カラ期間」として扱われ、将来受け取る年金額がその分減ります。
(2) 「任意加入」して支払いを続ける
- メリット: 将来の年金額を減らさずに済みます。
- デメリット: 海外滞在中も、国民年金保険料を支払い続ける必要があります。
これはあなたの将来の資産設計に関わる判断です。
ご自身の経済状況や、将来の年金額をどう考えるかに基づいて、選択するようにしてください!


まとめ:医療準備は最強の「節約」であり「お守り」
ワーホリ前の医療準備、お疲れ様でした!
歯科治療、予防接種、常備薬、そして会社を退職してワーホリに行く方は健康保険の手続きまで、やるべきことの多さに驚いたかもしれません。
しかし、この記事でお伝えしてきた通り、日本で「健康保険が使えるうち」に全ての医療準備を完了させることが、何百万円にもなり得る将来の出費を防ぐ最強の節約術です。
海外では、日本では考えられないような高額な医療費がかかるのが現実です。
そして、親知らずの痛みや持病の悪化は、あなたの免疫力が落ちた一番辛い時に、突然やってきます。
医療準備は、現地で思い切り挑戦し、最高の時間を過ごすために欠かせないお守りです。
この記事のスケジュールを参考に、まずは「歯医者の予約」から始めてみてください。



万全の準備で、あなたのワーホリ生活が最高のものになるよう、心から応援しています!

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