【夫婦で車中泊】最低限これだけは揃えろ!100均&ニトリで揃うコスパ最強装備リスト【総額1.6万円〜】

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「夫婦で週末は車中泊、憧れるけどお金はかけたくない」
「最低限何があれば寝られるの?無駄なものは買いたくない」

そんな風に思って、ネットで「車中泊 持ち物」と検索していませんか?
でも、出てくるリストをそのまま鵜呑みにするのは少し危険です。

なぜなら、多くの記事は「ソロ(1人)」を想定しており、夫婦特有のトラブルを考慮していないからです。

1人の時と同じ感覚で準備すると、必ず「狭さ」と「不便さ」で喧嘩になります。
特に「プライバシー(着替え・トイレ)」「睡眠の質(振動)」は、ここをケチると旅自体が破綻すると言っても過言ではありません。

Kea(ケア)

Kia ora(キアオラ)!
「ふふろぐ」を運営するKea(ケア@kea_fufulog)です。

この記事では、SEとしてリスクを徹底分析し、厳選した「夫婦の生存・快眠に必要な最低限装備」と、「100均で代用できる節約アイテム」を紹介します。

この記事でわかること
  • 【必須装備】 夫婦の尊厳を守る「三種の神器」とは
  • 【コスパ術】 ニトリと100均で揃える総額1.6万円の初期装備
  • 【女性視点】 妻が快適に過ごすための「隠れ必須アイテム」
目次

導入:夫婦の車中泊は「ソロ」とは別物である

まず大前提として、夫婦での車中泊はソロキャンプとは全く別のプロジェクトだと考えてください。

1人なら気にならない「ちょっとした生活音」や「視線」が、2人だと大きなストレス要因になります。
特に深刻なのが、朝のルーティンです。

  • 1人が着替えている間、もう1人はどこに居ればいいのか?
  • 寝具を畳まないと運転席にも移動できない
  • 狭い空間でお互いの腕や足がぶつかり合う

このストレスは想像以上で、喧嘩の火種になりかねません。

私たちは日本一周に向けて準備を進めていますが、最大の懸念事項は以下の2点でした。

私たちの不安ポイント

  • 睡眠:振動や狭さで、二人が朝まで快適に眠れるか
  • 衛生:夜間や緊急時のトイレ事情をどうするか

狭い車内でどうやってプライバシーを確保し、ストレスなく過ごすか。
この課題を解決しない限り、楽しい旅は実現しません。

Kea(ケア)

最初は「寝るだけだし何とかなる」と高を括っていましたが、予行演習でその甘さを痛感しました。
夫婦円満の秘訣は、お互いのパーソナルスペースを確保する「装備」への投資にあります。

【絶対必須】生存と尊厳を守る「三種の神器」

法律やマナー以前に、人間としての尊厳を守るために絶対に必要な3つのアイテムがあります。
これらは「あったら便利」ではなく、

「ないと詰む」レベルの必須装備です。

①目隠し(シェード):視線という凶器を防ぐ

多くの人が軽視しがちなのが「目隠し」です。
汎用のカーテンで済ませようとしていませんか?
窓の曲線に合わないカーテンは必ず隙間ができ、夜間に車内の明かりをつけると、外からは中が丸見えになります。

特に女性にとって、着替えや就寝中に「見られているかもしれない」という不安は強烈なストレスです。
私も仮眠中に外からの視線を感じて飛び起きたことがありますが、あの恐怖は二度と味わいたくありません。

「完全遮光・完全密閉」こそが、夫婦の安眠を守る第一歩です。

②寝床(マット):振動を制する者が睡眠を制す

シートの凸凹を埋めるのは当然ですが、夫婦利用でさらに重要なのが「振動対策」です。
薄い銀マットや一枚のエアマットでは、パートナーが寝返りを打つたびに振動が伝わり、お互いに目を覚ましてしまいます。

「相手の動きが気になって眠れない」

これは翌日の運転リスクにも直結する重大な問題です。
振動を吸収し、段差を無効化するしっかりとしたマットが必要です。

③トイレ処理セット:渋滞と防犯の命綱

「コンビニがあるから大丈夫」は大間違いです。
夜中の豪雨、予期せぬ大渋滞、あるいは治安の悪い場所で車外に出たくない時。
トイレに行けない状況は突然訪れます。

特に注意すべきは「容量」と「形状」です。
男性目線で選びがちな「750ml程度のボトル」や「受け口が狭いタイプ」は、女性にとっては以下の理由で役に立ちません。

  • 容量不足: ギリギリのサイズは「あふれる恐怖」があり使えない。
  • 構造的に無理: 女性用アダプター(広い受け口)がないと、物理的にこぼさず使うのが困難。

大容量(1000ml以上)で凝固剤入り、かつ女性でも使いやすい形状の処理セットは、保険だと思って必ず積んでおきましょう。

目隠し用の「ポンチョ」も必須
トイレセットには、目隠し用の「ポンチョ」が含まれているものを選びましょう。
排泄時だけでなく、緊急時の着替えや防寒にも使える万能アイテムです。

Kea(ケア)

トイレに行けない恐怖は精神を削ります。
私たちは「使わなくてもお守り」として、凝固剤入りのセットを常備しています。

【コスパ重視】寝床は「一点豪華主義」で投資せよ

「予算を抑えたい」という気持ちは痛いほど分かります。
しかし、全ての装備を安物で済ませるのは危険です。

結論から言うと、

「マット」だけは一点豪華主義でお金をかけてください

安物マットの落とし穴

キャンプ用の薄い銀マットや、数千円のエアマットで車中泊をしたことがありますか?
冬場は床下からの冷気で底冷えし、背中はシートの硬さでバキバキになります。
さらに前述の通り、夫婦では振動の問題も発生します。

睡眠不足は判断力を鈍らせ、旅の楽しさを半減させます。
ここへの投資は、実質的に「旅の質」への投資です。

おすすめは「ニトリ」か「インフレーター」

では、何を買えばいいのか。
私が推奨するのは以下の2択です。

ニトリ 6つ折りマットレス

理由: 「6つ折り」構造が車内の複雑な段差にフィットしやすく、厚みがあるため底付き感がありません。何より価格が手頃で入手しやすいのが魅力です。


Kea(ケア)

3cmと薄めなもの、手頃な価格かつコンパクトに持ち運べるのでコスパ優先派に圧倒的おすすめです。

はる

この上に寝袋で寝るだけで、快適な睡眠環境を手に入れられます。

厚手(10cm以上)のインフレーターマット

インフレーターマットとは?
バルブを開けるだけで自動的に空気が入って膨らむマットのこと。
中の「ウレタン(スポンジ)」と「空気」のハイブリッド構造により、断熱性とクッション性が抜群です。

私たちはこれを使用予定ですが、設営の手軽さと寝心地の良さは感動レベルです。

車内を「高級ベッド」に変えるならコレ一択!
幅75cm(ダブルは130cm)のワイドサイズで、寝返りも余裕です。

Pasinazを選んだ3つの理由

  • 厚さ10cmの安心感:シートの段差を完全に消してくれます。
  • 電動ポンプ内蔵:スイッチ一つで設営完了。汗だくの空気入れとはサヨナラ!
  • 移動もラクラク:コードレスでコンパクトに畳めるから、車内からテントへの持ち運びもストレスゼロです。

\ 私たちが日本一周の「相棒」に選んだマット /

「自宅の布団」も選択肢に入りますが、収納時にかさばるのが難点です。
車内スペースに余裕がある場合のみ検討しましょう。

Kea(ケア)

私たちはインフレーターマットを選びました。まだ実戦投入前ですが、試しに広げてみた時の「ベッド感」は凄かったです!使ったら詳細レビューしますね。

【100均・自作】シェードと収納は徹底的に節約!

マットにお金をかけた分、他の装備は徹底的にコストカットしましょう。
ここからは、SEらしい「機能を満たしつつ最安値で済ませる」テクニックを紹介します。

窓の目隠し:純正品の1/10!「プラダン」自作術

メーカー純正のサンシェードは数万円しますが、ホームセンターで売っている「プラスチック段ボール(プラダン)」なら数千円で作れます。

なぜ銀マットじゃないの?

  1. 銀マットは丸まりやすく(巻き癖)、窓に貼っても端から剥がれてきます。
    • また、銀色がギラギラして目立ちすぎます。
  2. プラダン(黒)なら、剛性があって窓枠に「パコッ」とはまるため吸盤いらず。
    • 外からはスモークガラスのように見えてスマート。

作り方は簡単。
新聞紙で窓の型を取り、プラダンをカッターで切るだけ。

これだけで、断熱性と完全遮光が手に入ります!

防犯と換気の両立:車用網戸

寝苦しい夜、少し窓を開けて換気したいですよね。
でも、開けたまま寝るのは虫の侵入や防犯面が心配…。

そこで活躍するのが、ダイソーなどの100均で売っている「車用ウインドウネット(網戸)」です。
ドアにかぶせるだけで虫の侵入を防げるので、少し窓を開けて寝ても安心です。

プラダンシェードとの合わせ技
先ほど紹介した「プラダンシェード」を内側から貼れば、「窓が開いていること」自体を外から隠せます。
外からは黒い窓に見えるため、数センチ開けていても気づかれにくく、防犯効果が高まります。

収納:S字フックとネットで空中戦

車内の床面積は限られています。
100均のS字フックやインテリアバー、天井ネットを活用して、荷物を「吊るす」収納に切り替えましょう。
特にLEDランタンや帽子、タオルなどは吊るしておくとすぐに使えて便利です。

Kea(ケア)

100均のキャンプコーナーは宝の山です!「これ、車で使えるかも?」と考える時間が楽しいんですよね。プラダンシェードは製作中ですが、黒色がスタイリッシュで気に入っています。


【女性視点】妻が快適に過ごすための「隠れ必須アイテム」

はる

ここからは、男性が見落としがちな「女性パートナーへの配慮」アイテムです。

Kea(ケア)

妻が快適に過ごせるかどうかで、旅の雰囲気は180度変わります。

①結露対策:朝の不快指数を下げる

冬場の車中泊では、朝起きると窓ガラスが結露でびしょ濡れになります。
放っておくと寝具や服が濡れてしまい、朝からテンションが下がります。

  • 必須アイテム: 100均の「結露取りワイパー」や、吸水性の高い「PVAスポンジ」。
    • サッと拭き取るだけで、車内の湿気を取り除き、カビの発生も防げます。

②着替え用ポンチョ:車内更衣室

狭い車内で着替えるのは至難の業です。
カーテンを閉めていても、着替えているシルエットが外に漏れるのは気になりますよね。
そこで活躍するのが、前述の「ポンチョ」です。

すっぽり被るだけで、即席の更衣室になります。
朝、シェードを開けた後に「あ、着替え忘れてた!」という時でも、ポンチョがあればその場で着替えられます。


③匂い対策:コーヒーかす

密室で過ごすと、どうしても食事や汗の生活臭がこもります。
消臭スプレーも良いですが、私たちは抽出後の「コーヒーかす」を乾燥させて置いています。
消臭効果が高く、車内がカフェのような香りになってリラックスできます。

Kea(ケア)

妻のお気に入りはポンチョです。「これがあるだけで安心感が違う」と言っていました。
ちょっとした着替えや、寒い時の羽織りとしても大活躍です!

夫婦車中泊の「最低限装備リスト」まとめ

最後に、これまで紹介したアイテムをリスト化しました。
これから準備を始める方は、まずここから揃えてみてください。

【必須装備(命と尊厳に関わる)】

  • 寝具: 10cm厚インフレーターマット or ニトリ6つ折りマット
  • 目隠し: 自作プラダンシェード(全窓分)
  • トイレ: 携帯トイレセット(大容量・凝固剤入り)
  • 防犯: 窓ロック(100均)

【推奨装備(快適性UP)】

  • 結露対策: 結露取りワイパー&吸水スポンジ
  • 女性用: 目隠しポンチョ
  • 収納: S字フック、天井ネット

初期費用シミュレーション

これらをすべて揃えても、総額は約1.6万円〜です。

  • マット(2枚):約8,000円
  • プラダン(材料費):約2,400円
  • 携帯トイレセット:約5,000円
  • その他100均グッズ:約1,000円

合計:約16,400円(1人あたり8,200円!)

高価な純正品やブランド物にこだわらなければ、お小遣いの範囲で十分スタートできます。

Kea(ケア)

まずは眠る環境に投資して、夫婦仲良く最高の旅を楽しんでくださいね。
しっかりと寝るとお互いのストレスも減り、喧嘩も減ります!

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